卓球 We Love Ping-Pong  世界中とラリーをしよう

 
 専修大学卓球部
 監督    :   森沢 幸子
 主将    :   伊藤 紗織
 女子部員 :   総勢14名
 本年度卒業生: 4名
 来年度新入生: 5名
 練習時間 :平日 午後4時30分
              〜8時30分
         週末 午前9時30分
              〜12時
          午後1時30分
              〜5時30分
 今後の目標 : 2部優勝!1部復帰!

卓球台は卓球場A、B合わせて20台!

 第1回目は 、関東学生リーグ戦で100シーズン(50年)連続1部出場という偉業を成し遂げた専修大学女子卓球部の練習場に訪問させていただきました。100シーズン連続出場達成後、昨シーズン秋季リーグ戦でまさかの2部降格。その後、何を考え、何を実行し、そして今後どのように1部復帰を目指すのか、非常に興味深いものがあります。
 
選手の生活について
 
 ほとんどの選手は女子体育寮で生活をしています。女子体育寮は枡形山の麓で、多摩区の民家園近辺に位置します。大学のキャンパス(生田校舎)は山の頂にあり、毎日汗をかきながら通学しているため、強靭な足・腰は既にそこから作られているわけです。寮では自炊のため、当番制で2名が早く練習を終わらせ、帰寮します。
心・技・体だけでなく、花嫁修業もしっかり学べる、そんな部です。
 
森沢監督より : 現在選手の「意識改革」中!
 
 昨シーズンの秋季リーグ戦での2部降格後、森沢監督は選手の意識改革に努めています。そんな中、1人1人の意識力を図るために監督は選手全員に対し8つの質問をしました。
ここでは、伊藤主将の回答をチームの代表として紹介させて頂きます。


伊藤主将

監督からのアドバイスを聞く伊藤主将
 
 Q1.春季リーグ戦2部で優勝する為に1人1人が「目標を達成」するためにはどうすればよいか?
 
目標を達成する為には、漠然と自分を、またチームを高めていくと考えるのではなく、具体的な目標、課題を常に意識して練習し、日々の生活をしていくことが必要で1人1人が周りから見てそのように意識して生活していることが、分かるようにならなければならない。
 
 Q2.何の為に今、「卓球」をやっているのか?
 
専修大学の2部優勝、1部復帰を果たし、1部優勝を目標とするために。また、競技者として妥協しない、甘えない、忍耐力の向上のために行っている。
 
 Q3.誰の為に今「卓球」をやっているのか?
 
専修大学、監督、両親、今まで自分の事を教え励まして下さった方々のため。
 
 Q4.「専修大学女子卓球部」をどのように考えているか?
 
伝統というイメージが強い。確かに世界チャンピオン、全日本チャンピオンを多数輩出している。それを誇りに思い、少しでもそのようなかたがたに近付けるようにしたい。重荷に考える必要はないと思っている。
 
 Q5.あなたは「チームメイト」の事をどう思っているか?(または考えているか?)
 
チームメイトがいてチームが成り立っている。自分1人ではボールを打ち合うことはできない。人間だから色々な個性を持った人がいるのは当然で、お互いにその個性を生かした(良い意味で)接し方をしたいと思っている。
 
 Q6.自分自身の「意識改革」をするにはどうしたらよいと考えるか?
 
卓球が強くなるために自分自身で邪魔をしている「欲」について書き出し、我慢する心を養う。
 
 Q7.チーム内での自分の「役割」をどう思っているか?
 
キャプテンとして自分1人の世界ではなく、広い視野を持って、皆をまとめ引っ張っていく存在でなければならない。また、皆の手本となるべきであるし、皆の前で弱音を吐いたり、妥協は許されないと思っている。
 
 Q8.あなたがキャプテンだとしたら、どのように「チーム」をまとめていきたいですか?また「チームメイト」にどのように
   「協力」してもらいたいですか?
 
チームメイトそれぞれの性格、考え方を理解した上でチームとして、向かうところ、目標がバラバラになってしまわないよう、皆を励まし、サポートしていきたいと思う。これは妥協を許したりそういったものではない。チームメイトにはいつも真剣に、本気になって練習してもらいたい。時間の無駄になるようなことはしてほしくない。
 

練習後におやつを食べてごっきげん!

練習に励む犬伏選手(右)と河野選手(左)
 

練習風景

練習風景 左が伊藤選手
どうもありがとうございました。
今後、益々のご活躍を期待しています。
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